論文作成過程


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当ゼミでは、毎年の活動の締めくくりとして在籍する生徒全員がテーマを自ら定め論文を作成します。
これは学生生活の締めくくりとして単に卒業論文を作成するための準備というだけではなく、
卒業後、社会に出た後に必要となるプレゼン技法など、実践的なノウハウを身につけるためです。

ここでは当ゼミにおける、基本的な論文の作成過程をご紹介いたします。

◇ 論文作成の共通スタイル

論文を完成させるにあたり、以下の手順で準備・執筆を進めていきます。

1)研究テーマ、仮説の設定
2)全体の構成(章立て)
3)分析方法の選定(SPSS、EXCEL統計など)
4)データの収集方法(アンケート調査など)
5)調査・分析の実施
6)分析結果の取りまとめと考察、結論
7)今後の研究課題
8)注記まとめ、参考文献のリスト

また、10/25に第1回、11/2(仮)に第2回の研究中間発表が行われます。
第1回研究中間発表では項目1〜4まで、第2回では項目7までを発表することとなっています。

◇ テーマの設定

はじめに論文を作成するにあたってのテーマ決めを行います。
日頃から考えていること、また既知の事柄に対し知識を深めながら、
論文として社会に発信していきたいことなど比較的に自由にテーマを決めることができます。
但し、その目的、必要性は明確にしなければなりません。
また論文作成にあたっては、個人またはグループで取り組みます。

◇ データ収集

論文はただ仮説を並べればいいものではありません。
テーマに対して論じるためには正確なデータを収集することが重要です。
そのために事前調査やアンケートなどによって、自らテーマに沿ったデータ、文献を集める必要があります。

◇ データ分析

次にデータ分析です。
当ゼミにおける論文の特徴は、SPSSを利用した分析です。
ここでは簡単に3種類の分析方法について紹介します。

①重回帰分析:あるデータを他の複数のデータによって予測します(ないしは説明します)
「関係性の式」を作る分析手法です。

②主成分分析:多変量データを統合し、新たな総合指標を作り出すための手法です。
多くの変数に重み(ウェイト)をつけて少数の合成変数を作ります。

③クラスター分析:異なる性質のものが混ざりあっている集団(対象)の中から、
お互いに似たものを集めて集落(クラスター)を作り、対象を分類しようという方法を総称したものです

◇ 考察、結論・今後の研究課題

分析によって得た情報をもとに考察をし、課題・問題提起を行います。そして、今回の結果を次回の研究課題につなげていきます。

以上が基本的な論文作成の流れです。
もちろんほとんどの方が初めて論文を書くことになると思いますが、3,4年生を中心にサポートしていきますので安心してください。

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